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テンプレートを利用し、1つの長い流しそうめんを皆で食べているイラストを作ろうという季節の合作企画。 オリジナル推奨だが版権でも可。事前申請は不要で、イメレスとタグにより参加。 そうめんは右から左へと流れている。 企画主 トリニィё 企画告知イラスト 【合作企画】pixiv流しそうめん【募集中】 開催期間 2009.7.14〜8.14 代表タグ pixiv流しそうめん 企画目録 テンプレート 関連タグ 夏 流しそうめん 合作 関連企画 pixiv電車ごっこ もし良かったら、手をつなぎませんか? 参加作から――縦に並べても意味がないのでタグでの閲覧をどうぞ コメント
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PixivファンタジアⅤ（略称：PFⅤ） 開催期間：2011年1月27日～3月27日（～4月3日） シリーズ第五弾。 三つの帝国による大陸の覇権を賭けた戦いをテーマにしている。 今作ではメインの公式イベントである閲覧数バトル以外でも、 冒険者ギルドの依頼の結果が閲覧数バトルに加算されたり、 また前作まであった一作品あたりの閲覧数３０００上限が撤廃されるなど、 全ての投稿が勝敗に反映される、まさに総力戦の様相を呈している。 今作から閲覧数バトルはイラストの閲覧数別にエリアが設けられ、各勢力毎に 「閲覧数７９９９以下」のイラスト（ブロンズ） 「閲覧数８０００～１４９９９」のイラスト（シルバー） 「閲覧数１５０００以上」のイラスト（ゴールド） の３つにチーム分けがされ、それぞれの閲覧数エリア同士で勝敗が競われた。 例えば、ＡとＢの勢力で閲覧数バトルを行った場合、 Ａがゴールド・エリアのイラストの合計閲覧数で勝ったとしても、 Ｂがブロンズ、シルバーの二つのエリアでＡに勝っていれば、 二勝一敗でＢの勝利、という判定になった。 今作ではPixivの再投稿機能を用いて、 公式キャラクターの紹介や、世界地図の勢力図、エデリオン戦記など 章が進む毎にそれら公式の情報が更新されていった。 しかしこの試みが、後に多くの悲劇と喜劇を生むことになる。 また公式イベントには戦場図が導入され、公式キャラクターの誰がどの部隊を率いているか その戦力と位置と交戦相手が一目でわかるように更に改良されている。 開催前には冒険者ギルドの依頼（PFⅤ）に登場する依頼主の キャラクターデザインが募集された。（⇒『イヨマー』、『クランポン』） 本来であれば三月末に終了予定であったが、 折しも第三章開催中の2011年3月11日、東日本大震災が発生し、 急遽一週間の延期（インターバル期間）が設けられることとなった。 このためPFⅤは（遺憾ながら）歴代で最も開催期間が長いピクファンである。 企画開催と同時にニコニコ動画にオープニング動画が投稿された。 企画終了後にエンドロール動画が公開されたが、残念ながら現在見る事はできない。 企画参加者は７９５４名。 最終勝利勢力はガルガディア帝国。 ■登場勢力■ ‐ガルガディア ‐トライガルド ‐ザイランス ■上記勢力に属さない地名・組織・人名■ ‐エデリオン大陸 ‐ワーカーズユニオン ‐エプリル ‐サクライ ‐クランポン ‐イヨマー ‐オオガミオウゴンムシ ‐白尾の主 ‐みとどけるもの ■戦役・出来事■ ‐トライガルド戦争 エデリオン戦役 ◎第一章・草無き大地の春◎ ‐月下平原の会戦 ◎第二章・一つの大地と三つの剣◎ ‐アルビオン侵攻 ‐エメラルディアの戦い ‐銀海の戦い ◎第三章・意思を継ぐ者達◎ ‐ノールランドの戦い ‐スペルビア攻城戦 ‐アークサンドヒルの戦い ◎最終章・エデリオンの詩◎ ‐三帝決戦 ‐アークサンドヒル奪還戦 ‐トライガルド内乱 ‐冒険者ギルドの依頼（PFⅤ） 企画終了後、参加者有志らによりＲＰＧ化されており、 ガルガディア帝国視点からＰＦⅤを追体験することができる。 ボーダウォールRPG 公式サイト http //borderwallsrpg.web.fc2.com/ （ダイレクトマーケティング） .
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タイトルを右クリックして新しいタブで開く エラーになったらブラウザの「←(戻る)」 pixivの仕様変更、ブログパーツ廃止によりURL直リンク推奨になりましたので普通にはプラグインリンクを開けません このページを拡大したほうが早いです iPhoneだとタイトルを長押しして「バックグラウンドで開く」で表示されます FireFox最新版では表示できなくなりました。 Google Chromeではまだ表示できます。 https //www.pixiv.net/artworks/78144413 https //www.pixiv.net/artworks/78140084 https //www.pixiv.net/artworks/78109470 2枚 https //www.pixiv.net/artworks/78240956 4枚 https //www.pixiv.net/artworks/78236145 https //www.pixiv.net/artworks/78223546 https //www.pixiv.net/artworks/78397588 28枚 https //www.pixiv.net/artworks/78335224 2枚 https //www.pixiv.net/artworks/78324701 https //www.pixiv.net/artworks/78256024 4枚 https //www.pixiv.net/artworks/77852222 https //www.pixiv.net/artworks/77833376 https //www.pixiv.net/artworks/77769006 https //www.pixiv.net/artworks/77653939 https //www.pixiv.net/artworks/77586503 https //www.pixiv.net/artworks/77505992 https //www.pixiv.net/artworks/77497769 https //www.pixiv.net/artworks/77486017 https //www.pixiv.net/artworks/77406681 https 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pixiv内の他企画のキャラクターやイベントから キャラクター・魔法・罠の3種のカードを作りカードゲーム化しようという企画。 対象はオリジナル企画のみ（版権不可）。 詳しいルールは説明イラストを参照。 企画主 スプーキー 企画告知イラスト 【企画】pixivmasters【カードゲーム】 補足説明 pixivカードゲームルール カード説明 企画用素材 pixivmastersテンプレート 開催期間 2008.10.5〜無期限 代表タグ pixivmasters 公式使用タグ pixivmasters ピクマス
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このページは書きかけです。加筆してくれる人を募集しています。 pixiv（ピクシブ、ピクシヴ）とは、日本国内で運営しているイラストに特化したコミュニティーサイトである。 運営者はピクシブ株式会社。2007年9月10日に設立された。 なお、サイト名についてであるが、頭文字が「Pixiv」と大文字ではなく「pixiv」の方が正しい表記の仕方のようである。 概要 前述の通り、Pixivとはピクシブ株式会社により運営されているイラストに特化したコミュニティーサイト（SNS）である。 イラストをPxivのサーバ内にアップロードし、それがブックマークされたりすることでコミュニケーションの輪が広まるシステムである。 文字ではなく「イラスト」で投稿するので、文字のみではできなかった相手方の感情に深く訴えることが出来る。 現在はアカウントが数十万人以上、イラストは1000万枚以上（過去に消された絵も含む）にのぼる。 二次創作（ファンアート）の投稿が活発であり、深夜でも投稿される頻度は高まっている。 タグ このSNSの特徴として、それぞれのイラストにタグを付加することが出来る点がある。 タグの追加により検索が円滑に進み（自分が見たいものをいち早く見つけることが出来る）、なおかつ自分と同じ志を持っていることを感じ取ることが出来る。 現在は、「オリジナル」「東方」「女の子」...etc. と人気のタグが並んでいる。 なお、人によってはタグでその絵にコメントをすることがある。 また、自分が追加したタグにはそのタグの単語の後ろに「*（アスタリスク）」が付く。 変遷 Pixivは、開設当時は萌え色に染まっていたわけではない。しかし、時期的にちょうどニコニコ動画が並行して運営されていた、萌え系アニメの制作が盛んになったことから、 徐々に萌えイラストで埋まるようになっていった。これについて、一部では賛否両論の声が上がっている。 Legendworld内でのpixivユーザー ここでは、Legend worldにおける、pixivユーザーを紹介する。(pixivID順) ユーザー名 ユーザーID 備考 寿さん ID 9332 - ☆ありゅ☆さん ID 781219 - ノアさん ID 1064534 - まるまんさん ID 1273449 年齢制限イラストあり 希更acs さん ID 1313929 - 進藤リヴァイアさん ID 1578580 - ウォーズさん ID 1819132 - ホエーさん ID 2453867 - 菜於さん ID 2530676 - ※それぞれのID番号クリックで各ユーザーページへアクセス、閲覧できます（要アカウント） 現在、LW住民の中では9名が活動中である。 （絵師ではないものの、pixivに登録しているだけの人もいる） ノアの特徴 加筆中･･･ まるまん（はとろじー）さん ※Pixiv内でのHNは「まるまん」名義であることに注意。 ID：1273449 絵柄 特徴として曲線が多用されている。顔の輪郭があまりとがっていたりしていない。いわゆる「萌え絵」の典型的なパターンであり、目が大きかったりなどのデフォルメ志向。彼曰く「現状の絵にはまだ満足していない」とか。これからも絵柄が変わる可能性がある（＝まだ絵柄の基本形となるものが確立していない。）。 絵師としての歴史 最初に絵を描こうとしたのは2008年の冬ごろである。独学とキャラデッサン本を片手に持ちながら絵の上達に努めてきた。2009年末まではアナログ絵が多かったが、現在はデジタル絵に移行している。 頭身やその他体の構造について、「数値にとらわれ過ぎている」とノア氏から指摘されたことがあり、それ以降はより自由な発想が出来るよう、以前まで多用していた物差しは極力使わないようにしている。 希更acsさんの特徴 ID：1313929 絵柄 線画や二次制作フリーの絵を鉛筆１本で塗っていく。まるで外見は鉛筆デッサンのようである。さらに紙以外のものにも書いていくことがある。 硝子板を『フッ化水素酸水溶液』処理してステンドグラスにするのもその１つであるが、後２年したらもう永久にできなくなる…。 イラストレーターの歴史 学校の休み時間の暇つぶしに、最初は水彩色鉛筆の塗り絵をやっていたが、いつの間にか鉛筆１本で書くようにいなった。 紙は学校の古紙回収ボックスの両面真っ白の藁半紙か上質紙からいただく…。 ☆ありゅ☆さん 加筆中･･･ 寿さん 加筆中･･･ 進藤リヴァイアさん 加筆中･･･ 菜緒さん 加筆中･･･ 進藤ウオーズさん 加筆中･･･ ホエーさん 加筆中･･･ 参考項目 pixiv（記事） pixiv(本家外部リンク)
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トランプをモチーフにしたファンタジー世界を舞台に オリジナルキャラクターで圧政者に反乱を起こそう！という企画。 スートによる属性と、階級による身分制を導入している。 練り込まれた世界観は企画主が昔書いた小説によるものという。 詳細は「ピクトリガイド」タグ参照。 企画主 沙未 企画告知イラスト 【いよいよ】Pixiv Treason【明日から】 補足説明 「ピクトリガイド」タグ参照 企画用素材 キャラシート用テンプレート 開催期間 2009.6.1〜 代表タグ PixivTreason 公式使用タグ PixivTreason - 必須タグ ピクトリガイド - 企画主専用 キャラクター登録 立場 - 【反乱軍】 【正規軍】 【中立派】 属性 - 【スペード】 【ハート】 【ダイヤ】 【クローバー】 階級 【エース】 - 公式キャラクターのみ。圧政の支配者 【キング/クイーン】 - 各属性に5〜10人の高官 【ジャック】 - 騎士階級 【ランク】 - トランプの2〜10のこと。一般民衆 許可・拒否 PT【重症許可】, PT【重症不可】 PT【戦死許可】, PT【戦死不可】 PT【R-18許可】, PT【R-18不可】 PT【R-18G許可】, PT【R-18G不可】 PT【BL許可】, PT【BL不可】 PT【GL許可】, PT【GL不可】 募集 - PT【パーティ メンバー募集】 PT【パーティ メンバー〆切】 裏タグ - PT【R-18】 PT【R-18G】 PT【BL】 PT【GL】 属性まとめ スート(属性) 系統 エース 武器 補足 【スペード】 風 ラミエル・オズモーシス 長剣、突剣、日本刀 管楽器 【ハート】 炎 リリス・フェリエル 短剣、ナックル、鈍器 花火師、料理人 【ダイヤ】 光 ドルウィン 弓矢、単発式銃、飛刀 見えない色や光が見える 【クローバー】 水 クラブ・ランツ 槍、斧槍、某 水泳、潜水 スペード クローバー ダイヤ ハート スペード、の有利関係がある。 参加作から
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オリジナル魔法少女を投稿して陵辱するR-18限定企画。 参加作は自動で「犯してもいいのよ」が付く。 各種「〜いいのよ」タグを付けることによって様々な特殊性癖を発表しつつ、 新しいジャンル開拓も推奨している。 ※Ｒ－１８絵師以外の参加は禁止している。 企画主 marimo 企画告知イラスト 【ネタ企画】pixiv魔法少女陵辱 投稿例 作ってみました テンプレート ネタシート 開催期間 2009.1.24〜 代表タグ pixiv魔法少女陵辱 公式使用タグ pixiv魔法少女陵辱 イカセてもいいのよ スカってもいいのよ リョナってもいいのよ 孕ませてもいいのよ 悪墜ちしてもいいのよ 改造してもいいのよ 獣姦してもいいのよ 調教してもいいのよ いいのよタグ全部乗せ （上記全てのいいのよタグを含む） その他、自作可。 企画内企画 ぴくまりょ：怪奇蜘蛛男 関連タグ 犯してもいいのよ⇔犯してみた 描いてもいいのよ⇔描いてみた 塗ってもいいのよ⇔塗ってみた 陵辱 関連ページ タグ/R-18 ――参加作より ――陵辱例
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三つの派閥が”筆箱入り”を目指すためにノートの上で不毛な戦いを繰り広げる！ という文房具擬人化交流企画。「補助派」は中立。 文房具の種類は重複しても構わない。「大戦」ではあるが勝敗を決する予定はなし。 文房具というテーマを守るため、擬人化には以下の条件がある。（告知） 文房具として動くことができること 獣耳・獣人でないこと（既に投稿されたキャラクターには遡っては適用しない） 衣装の交換やコスプレは「衣服のデザインも擬人化の一部」であることに配慮 擬人化前提ではあるが「ぴくがく」の流れを汲み交流要素の強い企画。 共通の敵「黒板」と戦う企画内企画の投入などにより（意外にも？）しっかりと大戦している。 なお、まとめサイト「ぴくぶんwiki」の各種ガイドライン記事は ぴくぶんに留まらず企画を楽しむ上で非常に参考になるものである。 2009.6.15を以て一旦終了し、pixiv文房具大戦-二冊目として再始動した。 キャラクターを移行したい場合は旧キャラクターシートに「ぴくぶん【移動済】」タグを付けた上で新規にシートを描き投稿。 +見出し 公式使用タグ 派生タグ 関連タグ 関連企画 企画内企画わざぶん使用タグ 黒板部隊を一掃せよ!使用タグ 企画内企画内企画「【ぴくぶん】移動阻止」 企画内企画内企画「ぴくぶん【黒板戦最終作戦】」 企画主 霧野れいん 企画告知イラスト 【ぴくぶん】Pixiv文房具大戦【企画目録】 補足説明 【ぴくぶん】ガイドライン 企画用素材 【ぴくぶん】テンプレート（仮 参加者によるロゴ (1), (2) 企画サイト ぴくぶんwiki 開催期間 2009.1.17～6.15 代表タグ ぴくぶん 企画目録 参加者によるロゴ2種 公式使用タグ ぴくぶん - 必須タグ 派閥タグ ぴくぶん【記入派】 - 鉛筆・ペンなど ぴくぶん【消去派】 - 消しゴム・修正液など ぴくぶん【切断派】 - 鋏、カッターなど ぴくぶん【補助派】 - 定規など。中立 ぴくぶん【下敷】 - R-18交流可能な文具 下敷の世界 - R-18絵 ぴくぶん【登録文具】 - キャラクターシート用タグ ※他の企画と違い、本人でなく企画主側から付ける ぴくぶん【ライン】 - 派閥内の連絡役という設定を持つ企画主のキャラクター ぴくぶん【ライン経由】 - 企画内企画などの連絡用タグ（「ライン」のキャラクターを経由して伝わるという設定） ぴくぶん【移動済】 - 「pixiv文房具大戦-二冊目」へ移行したキャラクター 派生タグ ぴくぶん【交流絵】 関連タグ 擬人化 文房具 鋏/ハサミ/はさみ 消しゴム 羽ペン カッター （→タグ/生活・活動・人生） 関連企画 ぴくがく pixiv文房具大戦-二冊目 - 続編 参加作から 企画内企画 わざぶん 文房具が持つ「わざ」、特技を描く企画内企画。 主催者 やかんつかいのリュート 告知イラスト 【ぴくぶん】わざぶん【企画内企画】 開催期間 2009.2.8～無期限 代表タグ ぴくぶん【わざ】 使用タグ ぴくぶん【わざ】 - 必須 ぴくぶん【必殺わざ】 ぴくぶん【支援わざ】 ぴくぶん【攻撃わざ】 ぴくぶん【防御わざ】 ぴくぶん【コラボわざ】 ぴくぶん【あわせわざ】 - コラボわざを事前許可するタグ 黒板部隊を一掃せよ! 「ノートを侵略し全派閥の文具を壊すこと」を目論む「黒板部隊」を共闘して倒そうという公式企画内企画。 記入派・消去派・切断派の閲覧数が勝敗を左右するポイントになる。 補助派の閲覧数は算入されないが、補助派から他の派のイラストにイメージレスポンスすることでポイントを2倍にできる。 また企画内企画内イベントに参加したイラストもポイント2倍。 主催者 霧野れいん 告知イラスト 【ぴくぶん】黒板部隊を一掃せよ!【公式企画】 開催期間 2009.2.11～ノルマポイント達成による「チェックメイト」まで 代表タグ 黒板部隊を一掃せよ! 企画目録 使用タグ 黒板部隊を一掃せよ! ぴくぶん【対ツバサ隊】 - 記入派 ぴくぶん【対セン隊】 - 消去派 ぴくぶん【対ショウ隊】 - 切断派 ぴくぶん【文具補助】 - 補助派 企画内企画内企画「【ぴくぶん】移動阻止」 記入派・切断派および補助派が共闘してショウ隊からツバサ隊への援軍移動を阻止するイベント。 告知イラスト 【ぴくぶん】移動阻止【特別イベント】 結果発表 【ぴくぶん】結果報告【特別イベント】 開催期間 2009.2.22～24 代表タグ ぴくぶん【移動阻止】 企画内企画内企画「ぴくぶん【黒板戦最終作戦】」 消去派・切断派および補助派がセン隊とショウ隊に追撃するイベント。 告知イラスト 【ぴくぶん】黒板戦最終作戦(3/10追記)【特別イベント】 開催期間 2009.3.6～10（補助派は11日正午まで） 代表タグ ぴくぶん【黒板戦最終作戦】 「黒板部隊を一掃せよ!」参加作より コメント
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PixivファンタジアⅡ（略称：PFⅡ） 開催期間：2008年7月25日～8月31日 シリーズ第二弾。 テーマは「五つ国の共闘」と「冒険」 前作とはうって変わって、戦争主体ではなくなり、 特に前半は公式イベントの１/３がダンジョンを探索する探索イベントになった。 （後の冒険者ギルドからの依頼の原型とも言える） また戦闘イベントは、企画側が定めた規定数に達するよう閲覧数を稼ぐことで、 到達すれば勝利、満たなければ敗北、と勝敗が決定された。 （後にPixivファンタジアⅣがこれを改変しつつ踏襲している） 公式イベントは毎週金曜日、計五回告知され、二章以降は前章の結果発表も同時に投稿された。 （例えば第一章結果発表と第二章イベント告知は同じ８月１日の発表である） 中間発表は一章の間に一回、毎週月曜日にドワイト隊長から報告され、 後のシリーズでも章告知⇒中間⇒結果発表のサイクルが踏襲されていく。 前作のPixivファンタジアより５ヵ月後に開催された。 現在の企画開催スパン（約一年）と比べると半分以下の短さである。 エピローグにてFlashによるエンドロールが公開されたが、 残念ながら現在は閲覧することができなくなっている。 企画参加者は１４３１名。 最終勝利勢力は五つ国側。 ■登場勢力■ ‐シュバルツヘイム ‐サイクロニア ‐アーヴァン ‐フォーレス ‐ナガツ ‐カラミティ ‐キューブ ■上記勢力に属さない組織・人名■ ‐五国連合諜報局ミリオンベル ‐学者のねーちゃん ■上記勢力に属さない地名■ ‐大氷洋：大陸の北に広がる海。 ‐氷牙城跡 ‐北の大牙：ナガツ北領の北にある何か。 ‐ナガツ海：ナガツの東に広がる海。 ‐レッドランド海：（英：Red Land）シュバルツヘイムとサイクロニアの間にある湾海。 ‐カルバール湖 ‐歯車大橋：フォーレスとサイクロニアを繋ぐ、カルバール湖の河口に跨る橋。 ‐フォーレス海：フォーレスとナガツの間にある海。 ‐南フォーレス海：フォーレスとアーヴァンの間にある内海。 ‐竜口海：東西サイクロニアの間にある湾海。 ‐ブルーゲート海：（英：Blue Gate）アーヴァンとサイクロニアの間にある海。 ‐深青海 ‐海王洋：ナガツの南に広がる海。北に竜宮上遺跡がある。 ‐竜宮城遺跡 ‐海上炭鉱クランガ ■戦役・出来事■ ‐冒険者の手記 ◎第一章・古の六つのキューブ◎ ‐鉱山の奥地へ ‐タウラ寺院の地下迷宮 ‐鏡の森の戦い ◎第二章・侵略者の猛攻◎ ‐原始の密林 ‐大氷洋の古城 ‐首都襲撃･二人の七魔 ◎第三章・いにしえの記憶◎ ‐樹海の王 ‐ラザン砂漠の石柱遺跡 ‐竜宮城海戦 ◎第四章・七魔との決戦◎ ‐ギリアム・ゲイルの逆襲 ‐決戦！二人の女王 ‐月下の魔王 ◎最終章・終焉の厄災◎ ‐破壊作戦･白のキューブ ‐最終決戦･終焉の厄災 .
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pixivパワーとは何ですか pixivパワーは、pixivでの影響力を表します。 他人と比べた場合、その比率から影響力の大きさを知ることができます。 例えば、pixivパワーが10,000の人はpixivパワーが1,000の人の10倍の影響力があります。 影響力とは何ですか その人が他人に与える影響と、他人から与えられる影響の両方を表します。 具体的には、閲覧・評価・ブックマーク・作品の依頼をされる機会の多さ、コンテストで入賞する確率、自身が行うコメント・ブックマークおよびイメージレスポンスの重要度などのことをまとめて「影響力」と呼んでいます。 どのように計算されますか 基本的に1閲覧で1パワーと見なします。 評価回数と平均点をかけたものもパワーとなります。 ブックマークも点数になりますが、これはあまり大きな比重を占めません。 作品投稿から時間がたつとやがてパワーが減っていきます。 これにジャンル偏向補正、被お気に入り補正、マイピク補正、ボーナス等が加わって複雑になります。 測定のたびにパワーが減ったり増えたりします 作品を投稿するとパワーが大きく変化しますが、投稿がしばらくなくてもパワーは常に変化していきます。 次のいくつかの要因が重なって変化します。 増加要因 閲覧・得点・ブックマーク・コメント・お気に入り登録・マイピク登録など、なんらかの外的なアクションがあった 投稿数が増えた いろいろなジャンルで描くようになった 版権ばかりだったが、オリジナルでも描くようになった 減少要因 作品投稿から時間が経過した 偏ったジャンルばかり投稿している 増加要因または減少要因 投稿頻度が変化した（短期で稼ぐタイプか、長期で粘るタイプかによって変わります） パワーが上がりやすい人の傾向はありますか R-18や講座は閲覧数を稼ぎやすいのでパワーが飛躍的にアップします。 人気版権をたくさん描くのも、被お気に入りを得やすくてそれなりに伸びます。 しかし、Sランク以上（pixivパワー10,000,000以上）を獲得している人の中で、これらのジャンルばかりに傾倒している人はごく稀のようです。 同じジャンルで続けていると、限界を早く迎えてしまう可能性はあります。 ジャンル偏向補正はなぜ存在しているんですか。がくっと減らされてショックです。なくなればいいのに 同じジャンルばかり投稿していると、やはりパワーが予想よりも少し多めに出てしまうため、なるべく現実的な値に近づけるために作用させています。 特に、作品のレベルが初心～中層のうちは、これは大きな意味をもちます。 被お気に入り補正で打ち消せるくらいのレベルになると、ほとんど気になりません。がんばりましょう。 努力ボーナスって何ですか 投稿数や投稿頻度に応じてもらえる加点補正です。 廃止予定です。 pixivパワーの最高値っていくつでしょうか pixivで最も影響力があると思われる人に測ってもらってはいかがでしょう。